2026年がスタートしましたね。年始は多くの人が「お金の目標を立て直そう」と考えるタイミング。ボーナスやお年玉が入る時期でもあり、資産運用を本気で始めたいという声がたくさん寄せられます。
特に今年は、新NISA(少額投資非課税制度)がさらに進化する年。2024年から始まった新NISAはすでに大人気ですが、2026年度の税制改正で未成年者向けのつみたて投資枠拡大(こども支援NISA)が実現する見込みです。
これにより、家族全体で非課税投資のチャンスが広がります。
この記事では、初心者向けに「なぜ2026年こそ新NISAを始めるべきか」を解説し、具体的なスタート戦略をお伝えします。すでに新NISAを始めている人も、改正点を活かした見直しに役立ててください!
なぜ2026年こそ新NISAを始めるべき? 3つの大きな理由
新NISAの枠組み(2024年~現行)
つみたて投資枠
年間投資上限: 120万円
対象商品: 長期積立向け投資信託
おすすめ: 初心者・ほったらかし運用
成長投資枠
年間投資上限: 240万円
対象商品: 株式・投資信託・ETFなど
おすすめ: 積極運用
合計年間360万円 / 生涯非課税枠1,800万円 / 非課税期間: 無期限
- 制度がさらに使いやすくなる(改正のポイント)
政府・与党の2026年度税制改正大綱で、つみたて投資枠がついに18歳未満(0歳から)も利用可能に。- 年間投資枠:60万円非課税保有限度額:600万円引き出し制限なし(旧ジュニアNISAの失敗を教訓に柔軟化)
これで親・祖父母が子ども名義で教育資金を非課税で積み立てられます。家族で大人枠(年間360万円)と併用すれば、子育て世帯の資産形成が加速!
- 年間投資枠:60万円非課税保有限度額:600万円引き出し制限なし(旧ジュニアNISAの失敗を教訓に柔軟化)
2026年改正の目玉:こども支援NISA(予定)
対象: 0歳~17歳(18歳未満)
年間投資上限: 60万円(つみたて投資枠限定)
生涯非課税枠: 600万円
引き出し: 柔軟(制限大幅緩和、12歳以降可能の見込み)
メリット: 親・祖父母が教育資金を非課税で積立!家族全体の非課税枠拡大
※2025年12月税制改正大綱に基づく予定。詳細は金融庁発表を確認ください。
- インフレ・物価高対策に最適
2025年も実質賃金の上昇が続きそうですが、物価はまだ高いまま。
預金だけではお金の実質価値が目減りします。新NISAのつみたて投資枠で長期分散投資すれば、平均年利4〜6%を目指せ、インフレを上回る運用が現実的です。 - 年始のモチベーションを活かせる
お正月明けは「新しい自分になる」チャンス。月1万円からの積立で、複利効果が最大化。早ければ早いほど、老後資金や教育資金が膨らみます。
初心者おすすめ戦略:月1万円から始めるシンプルプラン

新NISAは「つみたて投資枠」(年間120万円)と「成長投資枠」(年間240万円)の併用が可能。初心者はまずつみたて投資枠からスタートが鉄板です。
ステップ1: 口座開設
- おすすめ証券会社:楽天証券、SBI証券、マネックス証券(手数料無料、ポイント還元あり)
- マイナンバーカードがあればオンラインで即日開設可能。2026年の枠は1月から利用スタート!
初心者スタート3ステップ
口座開設
(楽天・SBIなど)
商品選び
(全世界株など)
積立設定
(月1万円から)
2026年はこども枠も追加で家族でスタートのチャンス!
・SBI証券(Tポイント・Vポイント投資が可能)
・楽天証券(楽天ポイント投資対応)
・マネックス証券(ポートフォリオ分析ツールが充実)
ステップ2: おすすめ商品選び
初心者は全世界株や米国株インデックスファンドが王道。低コストで分散効果が高いです。
| 商品例 | 特徴 | 信託報酬(年率) | 期待リターン目安 |
|---|---|---|---|
| eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) | 世界8,000社以上に分散 | 約0.057% | 4〜7% |
| eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) | 米国大手500社中心 | 約0.077% | 5〜8% |
| 楽天・全世界株式インデックス・ファンド | 手軽にグローバル分散 | 約0.092% | 4〜7% |
| 商品例 | 特徴 | 信託報酬(年率) | 期待リターン目安 |
|---|---|---|---|
| eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) | 世界8,000社以上に分散 | 約0.057% | 4〜7% |
| eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) | 米国大手500社中心 | 約0.077% | 5〜8% |
| 楽天・全世界株式インデックス・ファンド | 手軽にグローバル分散 | 約0.092% | 4〜7% |
初心者は低コストのインデックスファンドからスタート!
ステップ3: 積立設定例
- 月1万円(年12万円)からスタート → つみたて投資枠を無理なく活用
- ボーナス月は追加投資(例: 夏・冬に10万円ずつ)
- 2026年改正で子ども枠が加わったら、家族プランに拡張(例: 子ども1人あたり月5,000円)
シミュレーション(月1万円積立、年利5%複利の場合)
- 10年後:約163万円
- 20年後:約412万円
- 30年後:約838万円
(元本360万円 → 利益478万円、非課税!)
月1万円積立シミュレーション(年利5%複利の場合)
10年後
約163万円
20年後
約412万円
30年後
約838万円
(元本360万円 → 利益478万円、非課税!)
※シミュレーションは目安。実際のリターンは変動します。
子ども枠を加えると、18歳までに600万円枠満額で運用すれば、教育資金が数百万円増える可能性大です。
注意点:新NISAで損した人が陥るミス
以前の記事「新NISAで損した人の共通点」でもお伝えしましたが、


高額一括投資でタイミングを誤る
短期売買を繰り返す
手数料の高い商品を選ぶ
これを避け、長期・積立・分散を徹底しましょう。2026年の枠復活改正(予定)でスイッチングしやすくなっても、基本は「ほったらかし」が勝ちパターンです。
まとめ:2026年は「家族で始める新NISA」の年!
新NISAは「貯蓄から投資へ」の最強ツール。2026年の改正で全世代対応になり、子育て世帯の味方になります。今年こそ口座を開いて、月1万円からスタートしましょう。



将来の自分がきっと感謝しますよ!質問や相談があればコメントください。
一緒にマネーリテラシーを上げていきましょう♪
(参考: 金融庁税制改正要望・政府税制改正大綱に基づく。制度詳細は証券会社や金融庁サイトで最新情報を確認してください。投資は元本保証ではなくリスクがあります。)




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