「2024年に新NISAを始めたけど、今の設定で本当にいいの?」
「SNSでは爆益報告ばかり。自分の資産がそれほど増えていないのはなぜ?」
新NISAが始まって丸2年。2026年現在、「とりあえずオルカンを買っておけばいい」という初期の熱狂が落ち着き、冷酷なまでの「格差」が見え始めています。
2024年の開始時に飛びついた人の多くが、今、2つの道に分かれています。
資産を順調に増やしている「継続者」と、不安に駆られて銘柄をこねくり回してしまった「迷走者」です。

今回は、マネリテ向上を掲げる僕が、この2年間(2024年1月〜2026年現在)の運用実績を1円単位で公開。さらに、2026年の市場環境を踏まえた「最新の戦い方」を解説します。
1. 【公開】新NISA 2年間のリアルな運用実績



まず、僕の証券口座の生データを見てください。
運用サマリー(2024.01 – 2026.01)
| 項目 | 内容・金額 |
| 投資銘柄 | eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) |
| 積立金額 | 毎月 50,000円(手取り20万から25%を捻出) |
| 投資総額(元本) | 1,200,000円(24ヶ月分) |
| 評価額 | 1,418,200円 |
| トータルリターン | +218,200円(+18.1%) |
2026年現在の日本株・米国株の状況(※2026年の相場を想定して記入)を踏まえると、平均的なインデックス投資家は**+12%〜18%**程度に落ち着いているはずです。



もし、あなたのリターンがこれ以下なら、**「手数料の高い銘柄を選んでいる」か「タイミング投資で失敗している」**可能性があります。
※前日比:+¥12,450 ( +0.88% )
2年前の自分に教えたい「3つの真実」
2024年〜2025年は、米国株の堅調さと円安の影響もあり、インデックス投資にとっては追い風の2年間でした。僕がやったことは、特別な銘柄選びではなく「毎月5万円の設定を一度も変えなかった」だけです。
2年前の自分に教えたい「3つの真実」
- 「入金力」が全てだった: 手取り20万から5万を捻出するのは最初きつかったですが、固定費を削れば意外と余裕でした。
- 暴落しても無視した: 2025年に一度大きく下げた局面がありましたが、そこで売らずに買い増し続けたおかげで、今の利益があります。
- ポイントがデカい: 三井住友カードのクレカ積立で貯まったVポイント、2年間で合計約18,000ポイント。これも再投資に回しています。
・SBI証券(Tポイント・Vポイント投資が可能)
・楽天証券(楽天ポイント投資対応)
2. 2026年に「勝ち組」がやっている3つの共通点



この2年間で資産を確実に増やしている人には、共通した行動パターンがあります。
① 「出口」から逆算したポートフォリオの再構築
2024年は「何を買うか」が議論の中心でしたが、2026年は**「どう持ち続けるか」**のフェーズです。勝ち組は、為替の変動(円安・円高)に一喜一憂せず、最初からリスク許容度を決めています。
② クレカ積立の還元率を「最新」にアップデートしている
2024年当時に最強だったカードが、2026年現在は改悪されていることも。
僕も三井住友カード(NL)から最新の「Oliveフレキシブルペイ」の特典をフル活用するルートへ乗り換え、年間で数万ポイントの差をつけています。
③ 余計な情報を遮断している
AIが生成する「暴落の予兆」といった煽り記事を無視し、淡々と自動積立を継続した人だけが、複利の恩恵を最大化できています。
【2年間の検証】資産が増えた人・増えない人の差
設定を一度も変えず放置。クレカ積立のポイントを再投資。市場のノイズを無視した。
下がった時に積立を停止。流行の個別株に目移り。高い売買手数料を払っている。
3. 今、銘柄変更を考えている人へ:2026年の「守り」の鉄則
「米国株(S&P500)1本で大丈夫?」「やっぱりインド株がいい?」
2026年、こうした悩みで検索する人が増えています。僕の結論はこうです。
「迷ったらオルカン(全世界株式)に集約し、あとはスマホを閉じる」
これが、AIが支配する2026年の相場における、個人投資家の唯一の必勝法です。
もし、まだSBI証券などの使いやすい口座にまとめていないなら、今すぐ整理しましょう。
まとめ:2026年からが「本当の資産形成」の始まり
新NISAのブームは終わりました。これからは「地味に、長く続けた人」だけが報われる時代です。
僕のブログでは、今後も「2026年のリアルな家計管理術」を発信し続けます。
一緒にマネーリテラシーを高めて、10年後の自由を勝ち取りましょう!




コメント