「せっかく貯めた資産が、一晩で数十万円も減っている…」
「今すぐ売らないと、もっと損をするんじゃないか?」
2024年に新NISAを華々しく始めた多くの人が、2026年現在の今、初めての「本格的な下落相場」に直面してパニックになっています。

画面が真っ赤に染まる評価損益。SNSに溢れる「投資はオワコン」という煽り文句。
そんな中、僕が2025年に起きたあの大暴落の際、なぜ「積立停止ボタン」を一度も押さなかったのか。
今回は、僕が実際に経験した暴落時の「メンタル維持術」と、暴落をチャンスに変えるための科学的な根拠を実況中継スタイルで公開します。
1. 暴落時に最もやってはいけないこと:それは「積立の停止」です
新NISAの運用において、暴落時に最もやってはいけない行動は「パニック売り」と「積立の停止」です。
なぜなら、インデックス投資(全世界株式など)の最大の武器は「複利」と「時間の分散」だからです。価格が下がっている時期は、言い換えれば**「同じ金額で、より多くの口数を安く買えるバーゲンセール」**に他なりません。
ここで積立を止めてしまうと、将来価格が回復した際の「爆発的な上昇」の恩恵を一切受けられなくなってしまいます。
2. 【実況】2025年の暴落局面、僕のスマホ画面はどうなっていたか?



2025年、相場が急落したあの数週間。僕の証券口座の画面も、見るに耐えない状況でした。
- 前日比: 1日でマイナス12万円
- トータルリターン: +20%あった含み益が、一瞬で「マイナス5%」へ転落
- 当時のメンタル: 正直、動悸がしました。「このままゼロになるのでは?」という恐怖が頭をよぎりました。



しかし、僕はあえて**「証券アプリをスマホのホーム画面から消す」**という対策を取りました。毎日数字を見て一喜一憂することこそ、投資における最大の敵だからです。
【図解】暴落時に積立を続けるとどうなる?
5万円で「50口」しか買えない
同じ5万円で「100口」買える!
安くたくさん仕込んだ分がすべて利益に!
★ 暴落時に買う人だけが、次の上昇相場で「勝ち組」になる
3. 暴落を乗り越えるための「3つのメンタル維持術」



2026年の今だから言える、投資のプロも実践するメンタル管理の鉄則がこちらです。
① 「評価損」は確定した損失ではないと理解する
画面上のマイナスは、売却しない限り「ただの数字の変動」です。世界経済が右肩上がりであると信じてオルカン(全世界株式)を選んだのなら、その信念を1日の値動きで曲げてはいけません。
② 生活防衛資金を絶対に切り崩さない
暴落時にパニックになる最大の原因は「生活費まで投資に回している」ことです。
「最悪、投資がゼロになっても2年は暮らしていける」という現金の蓄えがあるからこそ、相場の嵐を無傷でやり過ごせます。
③ 歴史(過去のチャート)を振り返る
100年前のリーマンショックも、コロナショックも、その後の数年で必ず最高値を更新してきました。
「今回だけは違う」という言葉は、暴落のたびに囁かれますが、結局は回復してきたのが資本主義の歴史です。
4. 【データで証明】暴落時に買い続けた人の「10年後」



以下の表は、暴落が来た時に「怖くて積立を止めた人」と「淡々と続けた人」のシミュレーション比較です。
| 暴落時の行動 | 回復後の資産額 | 精神的ストレス | 20年後の結果 |
| 積立を停止・売却 | 低い(安値で買えない) | 絶大(後悔が残る) | 資産形成に失敗 |
| 淡々と継続(推奨) | 高い(安値を仕込める) | 一時的 | 大きな複利の果実 |



2025年の下落時に買い続けた僕の資産は、2026年の今、回復局面で過去最高の利益を叩き出しています。あの時止めていたら、この利益は1円も手に入っていませんでした。
まとめ:暴落は「資産を増やすためのギフト」である
2026年、今この瞬間の下落に震えているあなたへ。
暴落は、あなたを不幸にするためのものではありません。将来のあなたを豊かにするために、安く買うチャンスを市場が与えてくれている「ギフト」なのです。
今すぐやるべきことは、証券アプリを閉じて、美味しいものを食べて寝ること。
そして、来月の積立設定が「継続」になっていることを確認するだけです。




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