「将来のために、保険でコツコツ貯めるのが安心」
「銀行に預けるよりは利回りがいいから」

2024年まで、僕もそう信じて月15,000円の「貯蓄型終身保険」を払い続けていました。手取り20万円の僕にとって、1.5万円は決して安くない出費です。
でも、新NISAについて学び、自分の資産を真剣に見つめ直した時、恐ろしい事実に気づいてしまいました。**「僕は保険会社に、多額の『手数料』という名のピンハネをされながら、非効率な運用を任せていた」**ということに。
2024年、僕は周囲の反対を押し切って保険を解約。その資金を全て新NISA(オルカン)に回しました。あれから2年。2026年現在の僕の資産額と、保険会社が口を割らない「残酷な数字」の正体をすべて公開します。
1. 【公開】2年後の答え合わせ:保険 vs 新NISA



まずは、僕が2年前に下した判断が正しかったのか、数字で証明します。
| 運用方法 | 2年間の累計投資額 | 2026年現在の評価額 |
| 貯蓄型保険(継続した場合) | 360,000円 | 約342,000円(※) |
| 新NISA(解約して運用) | 360,000円 | 約425,000円 |
(※貯蓄型保険は初期数年は「解約返戻金」が元本を下回るため、実質マイナスからのスタートになります)
【差額:約83,000円】
わずか2年で、これだけの差がつきました。保険のままだったら、僕は**「8万円以上の増えるチャンス」をドブに捨てていた**ことになります。20年、30年経てば、この差は数百万円単位にまで膨れ上がります。
【衝撃】1.5万円を20年間預けたら?
✅ 20年後の受取額:約380万円
⚠️ 途中解約すると元本割れの恐れ大
✅ 20年後の評価額:約616万円
✨ いつでも売却可能・非課税
2. 保険会社が絶対に言わない「3つの残酷な真実」



なぜ、大手サイトや保険の窓口は「貯蓄型保険」をあんなに勧めてくるのでしょうか?
① 驚愕の「中間マニュアル(手数料)」
あなたが払う15,000円のうち、全額が運用に回っているわけではありません。保険会社のオフィスビル代、CMのタレント料、営業マンの報酬……それらがガッツリ引かれた後の「残りカス」が運用されているのです。新NISA(オルカン)の信託報酬が0.05%前後なのに対し、貯蓄型保険の実質コストは数%に及ぶこともあります。
② 「インフレ」に勝てない固定金利
2026年現在、物価は上昇し続けています。20年後に「300万円」戻ってきても、その時の300万円で今の300万円と同じものが買える保証はありません。固定額の保険は、インフレ(物価上昇)に対して無防備なのです。
③ 資金の「拘束」という最大のリスク
貯蓄型保険は、途中で解約すると大損する仕組みになっています。急に現金が必要になっても引き出せない。これは、手取り20万でやりくりする僕たちにとって、「人生の自由度」を奪われる致命的なリスクです。
3. 【解決策】「保障」と「貯蓄」を完全に切り分ける



「でも、万が一の時の保障がなくなるのは怖い……」
そう思うのは当然です。僕が取った解決策は、非常にシンプルです。
- 貯蓄型保険はすべて解約する
- 必要な「保障」だけ、月千円程度の「掛け捨て型保険」で確保する
- 浮いたお金(僕の場合は月1.4万円)を全て新NISAで運用する
これで、「万が一への備え」を万全にしつつ、「資産を増やすスピード」を最大化できます。これこそが、2026年のマネリテの正解です。
まとめ:あなたの1.5万円は、誰のために働いていますか?



保険会社を儲けさせるために、毎月必死に働いているわけではないはずです。
もし今、あなたが「なんとなく安心だから」という理由で高い保険料を払っているなら、一度プロに**「今の保険、解約したらいくら損して、NISAに回したらいくら得するか?」**を計算してもらうことを強くお勧めします。
僕のように、数年後に「あの時、勇気を出して解約してよかった」と笑える日が来ることを願っています。





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