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新NISAの状況をサッと確認したい。 スマホでスポット買付もしたい。 でも、いちいちブラウザでマイページを開くのは正直めんどう。
楽天証券を使っていると、そんな場面はありませんか?

そんなときに便利なのが、楽天証券の投資アプリ「iGrow(アイグロー)」です。
私も実際に使っています。 この記事では、使ってみて分かった「できること」と「できないこと」を、操作手順つきで整理しました。
この記事でわかること
- iGrowでできること(資産確認・投信の買付・ニュース)
- 実際の操作手順
- できないことと、併用すると便利なアプリ
こんな人におすすめ
- 楽天証券で新NISAを運用している人
- iGrowを使いこなしたい人
- 投資の手間をできるだけ減らしたい人
結論:投資信託の積立がメインなら、入れておいて損はないアプリ



iGrowの強みは、次の3つです。
- 保有資産が、ひと目で分かる
- 投資信託の買付が、アプリで完結する
- 投資ニュースを、すき間時間に見られる
一方で、個別株の売買や、為替・指数のチャート確認はできません。 投資信託の積立が中心の人には合いやすく、個別株やチャートも見たい人は、併用を考えると安心です。
SBI証券のアプリと迷っている方は、こちらで比較しています。 ▶ 新NISAが続かないのは「アプリ」のせいかもしれない。楽天iGrow vs SBIかんたん積立を徹底検証
できること①:保有資産がひと目で分かる


画面下のタブから「資産」をタップすると、次の情報が表示されます。
- 楽天証券で保有している資産の合計金額
- 評価損益
- 商品ごとの比率


さらに「ポートフォリオ詳細を見る」をタップすると、商品の種類ごとに、どの銘柄へどのくらいの比率で投資しているかが分かります。
リバランスをしたいときにも、全体の比率が見えるのは助かります。
銘柄をタップすれば、口座ごとの時価評価額・評価損益・保有口数も確認できます。


最初の画面で「資産推移」をタップすると、保有資産の推移グラフも見られます。


積み上げてきた結果が目に見えるので、続けるモチベーションにもなります。
できること②:投資信託の買付がアプリでできる
これまで投資信託の買付は、ブラウザで操作するのが基本でした。 iGrowなら、買いたいときにアプリから注文できます。
手順
- 画面下のタブから「探す・注文」をタップ
- 買いたい投資信託の名前を入力
- 内容を確認して購入




知っておきたい「ボーナス設定」
つみたて投資枠は、毎月の積立額を最低100円から設定できます。 楽天証券では、これにボーナス設定を組み合わせると、まとまった金額を好きな月に投資できます。
つみたて投資枠の年間上限は120万円です。 計算上は、毎月100円(年1,200円)とボーナス月の上乗せを合わせて、ほぼ年間枠いっぱいを1回で投資する設定も可能です。
※ボーナス月に設定できる金額や回数は、楽天証券の設定画面で必ず確認してください。


スポット買付は「お気に入り」を先に登録
相場が下がった局面で、成長投資枠を使ってS&P500や全世界株式のスポット買付を考える人もいると思います。 そんなときは、お気に入り登録を先にしておくと、いざ買うときの手間が大きく減ります。
できること③:投資ニュースをチェックできる
「FEED」タブでは、ロイターニュースやトウシルなど、投資に関する情報をSNS感覚で見られます。
特にトウシルは、新NISAの話題だけでなく、税金や保険の見直しなど、お金まわりの幅広い情報が読めます。


積立を「ほったらかし」にしている人でも、ニュースにときどき目を通しておくと、相場が大きく動いたときに慌てにくくなります。 すき間時間に少しずつ見ておくのがおすすめです。
iGrowでできないこと



使っていて気づいた、「できないこと」も正直にまとめます。
①個別株など、投資信託以外の買付
| 投資信託 | 個別株など | |
|---|---|---|
| iGrow | ◎ 積立・スポット買付 | × できない |
| iSPEED | × できない | ◎ |
個別株を取引している人は、「iSPEED」アプリを使う形になります。
iSPEEDでは投資信託の買付ができないため、両方のアプリを入れる必要があります。
②為替や指数などのチャート確認
iGrowでは、投資信託以外の為替や指数のチャートを見ることができませんでした。 相場が大きく動いているとき、すぐにチャートを見られないのは少し不便です。



チャートは楽天証券のiSPEEDでも確認できますが、私は少し使いづらく感じました。
そのため、銘柄や指数のチャートは「moomoo証券」のアプリで見ています。チャート機能が充実していて、見やすいと感じています。
自分に合うか、3つでチェック
- 新NISAは投資信託の積立が中心だ → iGrowだけで足りる
- 個別株も持っている → iGrow+iSPEED
- チャートもよく見たい → iGrow+moomoo証券など
まとめ



iGrowは、投資信託を中心に新NISAを運用している楽天証券ユーザーにとって、使いやすいアプリです。
- 保有資産がひと目で分かる
- 投資信託の買付がアプリでできる
- ニュースもすき間時間に見られる
個別株やチャートが必要な人は、別のアプリと併用すると安心です。 SBI証券のアプリとの違いは、こちらの記事で比べています。
NEXT STEP
iGrowは、楽天証券の口座があれば使えるアプリです。 まだ口座をお持ちでない方は、先に口座を作っておくと、アプリですぐ新NISAの確認や買付ができます。



口座開設は無料です。まずは作ってみて、iGrowの画面を触ってみてください。
著者:ロキ|現役の臨床工学技士として夜勤・変則勤務をこなしながら、AFP(日本FP協会認定)の知識も活かし、忙しい人でも続けられるお金の管理法を調べて発信しています。プロフィールはこちら





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